ワイズ出版が刊行してきた日本映画関連の書籍をご紹介します。監督論、俳優のエッセイ、撮影現場の記録、シナリオ集など、映画史の隙間を埋める出版物を目指しています。
日本映画の本
Japanese Cinema Books映画監督の本
日本パノラマ館 第2巻
パノラマ著 / A5製本・432頁 / 本体3,800円+税
黒澤明、溝口健二、小津安二郎をはじめとする日本映画の巨匠たちの作品世界を、豊富な資料と批評で辿る決定版。映画評論家の間でも参考文献として広く引用される。
映画人物考 — 映画人伝記 第2巻
山田太一著 / 四六判・280頁 / 本体1,800円+税
石原裕次郎から市川崑まで、160人の映画人の生き様を活写。映画批評の枠を超えた人間ドキュメント。
近代日本映画の黎明と和声
A5判・192頁 / 本体1,600円+税
日本映画の黎明期から戦後にかけての歩みを、監督たちの証言とインタビューで振り返る。貴重な図版多数収録。
俳優・映画人の本
あの頃の人々 — 日本映画 昭和の記憶
A5製本・368頁 / 本体3,990円
昭和の日本映画を彩った俳優たちの姿を、貴重なスチール写真とエッセイで綴る。大船撮影所、太秦、砧——消えゆく映画の聖地の記録としても貴重な一冊。
男の花道 — パノラマ志向上映文庫
A5製本・528頁 / 本体4,410円
関東と関西を横断する映画批評の集大成。シナリオ分析から撮影技術まで、日本映画の多面的な魅力を論じる。
カタログ更新:2020年1月